ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その126A » 怨み屋本舗/成下鞘華(栗原正尚)

973 名前:本当にあった怖い名無し :2011/11/22(火) 01:04:39.24
恨み屋本舗に出てくるさやかというキャラの過去が後味悪い。

こいつはデブでブスで不潔なアラサーばばあな上に電波で
認めた人物からの命令なら暴力や犯罪行為もあっさり行うとんでもない奴なんだが、
そうなった背景がひどい。
まず幼い時に両親は離婚していて父親不在、母親は父似のさやかを疎んじ
八つ当りのはけ口にし、豚・ブス呼びしたり主従関係を押しつけ正座強要したり
殴る蹴るの虐待をしてした。
しかし母は中途半端に小賢しいところがあってさやかに反抗されないためか
「豚って呼ぶのはお前を愛しているからだよ」と洗脳していて
今でもさやかは(お世辞で)可愛いとか誉められると切れるけど、
豚・ブスと言われると好意と感じてその相手を信用し何でも言うことを聞く。
その後思春期になると母親はさやかに空手を習わせる。
しかしそれはさやかを思ってではなく、食料品や日用品を万引きさせ
警備員に捕まった時を考えてのためだった。
その万引きも母親は「私からの命令とは絶対言うな、自分でやったと言え」と強要。
母親の飴と鞭にすっかりコントロールされきっていたさやかだったが
ある時母親に男が出来さやかそっちのけになると初めて母の愛が全て嘘だったと理解し、
母親を階段から突き落とし殺害。
事故として処理されたがさやかは一人となった。

 

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