ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その129 » ダンサー・イン・ザ・ダーク

544 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/10(火) 21:28:35.57
既出とは思うが、「ダンサーインザダーク」

チェコスロバキアからアメリカに移民してきたセルマ。
彼女は遺伝的に目が徐々に見えなくなって、最終的に失明してしまう病気にかかっている。
セルマの息子も同じ病気であり強度の弱視。
貧しい暮らしではあるが息子は頭が良く、いい学校に入れたいとセルマは思っていた。
そのためにはまず息子の目を手術して、失明の危機から救おうと考えていた。
セルマは日に日に視力が落ちていく中、工場勤めをして息子の目の手術代を貯めていた。
ある時、ほとんど見えない目で作業してミスをしてしまい解雇されてしまう。
収入が無くなり落ち込んでいたが、今まで貯めていた分の金額で息子の手術をしてもらう事ができる様になった。
セルマは、隠していた金を取りに行くがどこにもない。
友人でもあり保安官でもあるビルが盗んだのだ。
ビルを厳しく問い詰めるセルマ。
そのうちもみ合いとなり、ビルの銃が暴発。
瀕死のビルに残りの銃弾を打ち、殺害してしまう。
金は取り返したもののすぐに捕まえられ、警官殺しで死刑判決が下される。


546 名前:ダンサーインザダーク2 :2012/04/10(火) 21:38:45.31
同じ職場の同僚はおおよその事態を知っており、弁護士を雇えば減刑できると言う。
しかし弁護士を雇う費用は取り返した金と同額。
息子の手術費にあてたいからと同僚の申し出を突っぱねる。
結局死刑判決が出され、絞首刑に処せられるセルマ。
絞首台に向かう途中で歌を歌いながら、やはり死にたくないとむせび泣く。
だが無情にも首に縄がかけられ、足元がズドンと開いてブランと垂れさがるセルマ。

~終了~

いや、確かにビルにトドメ刺したりしたけども、セルマには情状酌量できる余地あるのに…。
セルマを演じたビョークがやたら上手くて、死ぬ直前の切なさが頭にこびりついて後味悪かった。


547 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/10(火) 22:10:51.88
>>546
ダンサーインザダークってそういう話だったのか、
いつもパッケージを手に取るのだが、直感的に棚に戻してたよ。

548 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/10(火) 22:17:33.78
>>544
評判通りの鬱映画だね…
観ないで良かった。

556 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/11(水) 15:12:51.84
ダンサーインザダークに出演したせいで
その後のビョークの作品がすべて鬱臭しかしなくなった。
インタビュー(映画・音楽問わず)すべてが鬱発言。
しばらく活動やめて旦那の創作活動の後押ししてた。

映画自体もミュージカル調な部分が多々あるのだが
最後の絞首刑部分が普通にえぐい。
でも一度見るのをお勧めはするかな・・・


559 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/11(水) 16:27:49.10
ダンサーインザダークのミュージカル部分は、母親の妄想なんだよね。
華やかな妄想と、陰鬱な現実との対比でより一層悲壮感がが出てる。
ラストの救いのなさは衝撃的だけど、一見の価値はあるかな。

579 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/13(金) 07:00:53.12
>>544
亀だけど、最後は親友でもある同僚がそっと息子のメガネを手渡して、
それで息子の手術が成功したことを悟って笑顔になっていたから、多少の救いはあったと思う。

 

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