ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その129 » らーめん才遊記(久部緑郎・河合単)

613 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/14(土) 21:33:58.47
『らーめん才遊記』の一エピソード

ラーメン屋専門のコンサルティング会社が舞台の作品で、
今回の依頼主は社員の一人の親友で、見た目冴えないオタクだけど独自のラーメン美学を持った人。
地味だけど味の良い店だったのが、近所にライバル店(店主はイケメン、派手なパフォーマンスがウリ)に客を奪われる。
その上惚れてたバイトの女まで引き抜かれて、女を見返すために頑張る。
最初は自身の美学をもとに味を改良していたけど、客足は伸びず。
そして疲れた所に酔ったライバル店主が女連れで店に入ってきて、二人に店を散々コケにされる。
キレて見境なくなった依頼主はコンサル会社社長(儲け至上主義の冷血漢)にアドバイスを求めて方向転換。
利益重視でこれまでとは真逆のラーメン+色物パフォーマンスで人気回復。
ライバル店は客を奪われて閉店。女も店に戻ってきて依頼主とイチャイチャ。でエピソードは終了。

プライドを捨てて芸に走った依頼主の滑稽さと、女のビッチっぷりが後味悪いとはいかないまでもモヤモヤした。


614 名前:本当にあった怖い名無し :2012/04/14(土) 21:47:23.94
まーでもプライド以前にそれで金稼いでるわけだし
前の味のラーメンをひっそりメニューに加えておくとかは金稼いだ後ででもできるんだしさ

後味悪い
(後味悪ければクリック)
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