ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その130 » 地球最後の日(西岸良平)

70 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/04(金) 23:34:44.86
「三丁目の夕日」の作者・西岸良平の「地球最後の日」という短編漫画。
うろ覚えなんで多分細かいところは違う。

主人公は平凡な会社員で、婚約者がいたり趣味のバードウオッチングを楽しんだりとそこそこ幸せな生活を送っていた。
そんなある日、彼の目の前に銀河連邦の代表と名乗る怪しい男が現れる。
その男は主人公に告げる。
「宇宙の平和に悪影響を及ぼす地球を滅ぼす事に決まった。最後にチャンスをやろう、
 お前に超能力を与えるからその力で1ヶ月以内に地球上の悪を一掃しろ。できなければ地球を滅ぼす」
主人公はあまりの使命の重さに慌てるものの、「自分がやるしかないんだ」と心を決める。
会社を辞め、婚約者とも別れる。
が、主人公に与えられた超能力というのはマッチ棒を宙に浮遊させる事程度しかできなかった。
それでも主人公は街の人々に呼び掛けなどを行うが、相手にされなかったり、ボコボコにされたりする。
そして、1ヶ月後、主人公はバーで酒を飲みながら自分の無力さに嘆き、婚約者を始めとする人達に心の中で謝った。
こうして、地球は滅びた。


71 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/05(土) 00:24:07.71
どないせいっちゅーねんて話ですね

426 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/17(木) 01:29:44.95
>>70
亀レスだけど、その漫画小学生のころ、友人の家の父親の書斎で読んで探してたんだ。
ありがとう。
25年間ずっと、どうすれば主人公は地球を救えたのか暇なときに考えてたんだけど
マッチくらいはテレキネシスで動かせるんだよな。
その力でまずパチンコに行って玉動かしてフィーバー連発で軍資金ためて
マカオあたりのカジノでルーレットやって金をガンガン増やす。
イカサマし放題なんだから何とかなるだろ。
それで世界一の大金持ちになって核兵器を買い占めればよかったんじゃないかと思うんだよね。
(たしか神様の出した条件は世界平和のために核兵器の廃絶とか具体的なこと言ってなかったっけ?)
もちろんうまく行く確率はほぼ0パーセントだろうが、街頭でプラカード持ってるよりはいいだろw
主人公の世界平和へのやり方を神様は試してたんだと思うんだよね。
もっと頭使えば良かったのに・・・ と思ってたww
まぁ深読みだろうけど25年ぶりにこの漫画の話題できてよかったよ。ありがとう。

427 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/17(木) 01:44:38.96
>>426
お前みたいな読者がいて西岸良平も描いた甲斐があったな

 

ロマン劇場地球最後の日 (双葉文庫名作シリーズ)
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