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264 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/10(木) 17:31:42.49
何の小説か忘れたけど昔読んだ奴

小学生の主人公と中学生か高校生の姉がいつの間にか監禁されてる所から始まる
外からしか空かない部屋には子供一人通れるような小さな穴以外は何も無くてドアの下の隙間から食事が来るだけ
主人公が小さい穴を通って別の部屋を探って調べてみた所部屋は7つありそれぞれに女の人一人がいる
(主人公の部屋だけ例外でおそらく主人公は姉を拉致する時のついでで連れてきたと思われる)
カレンダーのように毎日一人殺されて一人補充されてるらしい

他の部屋に行ってその部屋の人とも仲良くなったりするけど次々殺されていき
ついに主人公の部屋の番、姉は主人公を助ける為にある策を実行する
部屋に男が入ってきて姉を殺そうとする、姉は主人公を庇いながら
「自分はどうなっても良いから弟だけは助けてくれ」と懇願する
男が姉のすぐそばまで来た時、男から見えないところに隠れていた主人公は全裸で扉まで走り出す
姉は主人公の服だけ持ってそこに弟がいるかのように見せて男を騙していた
外にでて扉を閉めた主人公は他の扉を開けて他の部屋にいた皆を助け出した
姉の断末魔が聞こえたが振り返らずにその場をから逃げた

最初兄弟げんかしてて仲が悪かった姉と仲直りした後に殺されたのが心に残る
男の目的もいまいち分からんかったし全体的に後味悪い


265 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/10(木) 17:47:34.68
>>264
乙一の「SEVEN ROOMS」だね

 

ZOO 1 (集英社文庫)
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