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545 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/21(月) 12:10:11.39
日本の昔話が載ってる本で読んだと思うんだけど

黒髪が美しいとされてたころ
赤い髪を持ってうまれた娘は、村では醜いとされ、疎まれていた。
年頃になって恋をした娘、男を振り向かせたいけれど、
自分のみっともない髪を思い、あきらめていたところ、
美しい黒髪を持つ村長の娘に、山奥の淵の水で髪を毎日洗えば、黒髪になると教えられる。
毎日仕事の合間に、髪を洗いにいく娘。
雪の日でも、凍えるような水で髪を洗う。
でも、どんどん油気が抜けて、赤くバサバサになっていく娘の髪。

それを見て、ますます汚らしいと、あざ笑う村長の娘と恋しい男。
2人は祝言を控えていて、赤い髪の娘をからかって喜んでいたのだ。

赤い髪の娘はその後死んでしまい、淵から竜があらわれて。。。
みたいな話だったけど、
村人も、村長の娘も、男にも、
何も悪いことが起こらなくていたたまれなかった覚えがあります。


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