ホーム » 小説 » 小説/さ行 » 症候群(西村寿行)

200 名前:1/2エログロ注意 :2012/10/03(水) 23:37:25.14
昔、父の蔵書(ってほどのもんじゃないが)で読んだ西村寿行の短編小説。

山奥の屋敷に、金持ちの老人と忠実な使用人が住んでいた。
使用人は屈強な大男で、唖だった。
ある日幼い姉弟を保護した老人は、文明から隔離して地下室で飼育することを思いつく。
(迷子なのか捨て子なのかは忘れた。近くの村の子供ではないらしい)

地下室は冷暖房完備で、太陽灯もある。
服を取り上げられた姉弟は裸でいることに慣れ、毎日お相撲ごっこやお馬さんごっこで遊んでいる。
姉弟が思春期を迎えたある日、弟の××が勃起しているのを見た姉は不思議そうに触る。
姉の手で精通した弟は、姉の体にも同じ事をしてやる。
姉弟はこの新しい遊びに夢中になった。
(本番までいったかどうかは忘れた)

退屈していた老人はペットを増やそうと思い、3組のカップルを拉致する。
(経緯は忘れた)
地下室に設置した3つの檻にカップルを裸で閉じ込め、姉弟は広い地下室で好きなように遊ばせている。
女が一人脱走したが、山で転落死した。
警察が聞き込みに来たが、穏やかな老人は疑われない。

姉弟は美しく成長した。


201 名前:2/2エログロ注意 :2012/10/03(水) 23:39:09.48
老人と使用人は、強化アクリルの大きな檻(というか箱)に残った五人を移した。
脱走した女は金属製のフォークで鍵を壊したので、食事はビニール袋に入れて与えるようになった。

姉弟は五人を無視して一日中戯れている。
五人は乱交するようになったが、そのうちに女が狂った。
弟を「少年さま」と呼び、誘うが無視されるので××(自主規制)し、
指では飽き足らず自分で自分の××を舐め続けた。

数年後、お屋敷の裏庭に五個目の土饅頭が並んだ。
老人と使用人が手を合わせて頭を垂れるのを、
久しぶりに野外に出た、成人した裸の姉弟は意味もわからず真似るのだった。
どっとはらい。


203 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/04(木) 02:30:13.77
>>200-201
その小説のあらすじは何度も目にしているけれど、
視点や書き方が変わると印象も少々変わるものだねぇ

204 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/04(木) 03:02:20.59
ぽっ亀した
タイトルか収録されている本を教えてください
こういうの子供の頃読んでたら倒錯の世界にダイビンしてたわ

214 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/04(木) 12:21:43.24
西村寿行の本は「症候群」だよ。

 

症候群 (徳間文庫)
症候群 (徳間文庫)
症候群 (角川文庫)
症候群 (角川文庫)
症候群 (光文社文庫)
症候群 (光文社文庫)


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