ホーム » 体験談 » 学校 » 給食を隠したのは誰だ

445 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/13(土) 02:43:03.41
自分が後味悪かった話で失礼。

小学校中学年の頃、当時は、給食を残すのは良くない事だと指導されていて
やむを得ず給食を残す際には担任に残す量を見せ、許可を貰ってから残すよう言われていた。
残す量が多いと「もう少し食べなさい」と席に戻されることもあった。

ある日、給食の片付けの時間に事件が起こった。
どういった経緯で発覚したのかは分からないが、
蓋付きのご飯の容器に残飯が詰め込まれたものが見つかったらしい。
上記のルールを無視し、隠して残す行動に担任激怒。
誰がやったのか聞くも、誰も名乗り出ないことにますます腹を立てた担任は
「犯人が名乗り出るまで、残ってもらいます」と生徒全員居残りさせる事に。
放課後になっても、やった人は名乗り出ない。
目隠ししての自首にも誰も手を挙げることはなかった。
担任はさらに怒り「犯人が名乗り出るまで私は黙っています」とだんまり。
最初はピリピリとした空気にシーンとしていたクラスメイトも
帰りがどんどん遅くなることにイライラを募らせ、生徒同士での犯人探しをしだした。


446 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/13(土) 02:44:16.71
すると、給食係の女子が「Aさん(私)のご飯を返してもらったとき重かった」と言い出した。
突然名指しされ、吃驚した。私は給食を残さず食べたのだから。
そもそも、私は彼女にご飯の容器を手渡してなんかない。自分でケースにしまった。
そこからもう集中攻撃。
必死で否定するも、誰も私の無実を証明してくれる人はいない。
誰も、はっきり覚えていないのだ。
帰りが遅いと親に怒られると泣き出す子もいて更に私は悪人扱い。
それでも、犯人は私ではない。嘘をついてまで犯人になりたくない。

結局、その日は18時まで帰ることができなかった。
帰りが遅いと心配した親たちが学校に連絡してきてしぶしぶの解散。
担任は、本当に最後まで何も話さなかった。

翌日も空気は張りつめたままだった。
容疑者の私は無視されたり、文句を言われたり、どつかれたりされた。
給食の時間はご飯の容器を担任が一つ一つ自らチェック。
その日は親が心配するからと居残りはさせずに終了。
(おそらく親から抗議が入ったと思われる)
私への疑いは晴れないまま。


447 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/13(土) 02:54:24.84
さらに翌日(土曜日だったことを覚えてる)
担任の様子がおかしい。どうやら酷い腹痛のようだ。
授業もままならず、しまいには新聞紙を敷いて床に横になる始末。
帰りの会で少し落ち着いたらしき担任
「今日は本当にすみませんでした。みなさんを遅くまで居残らせて犯人探しをした罰が当たったんだと思います。
 もう犯人探しはしません。皆さんももう忘れてください」

これでこの事件は終了。
納得のいかない生徒たちも蒸し返すのはもっと嫌なようで
何もしてない私を「許す」という形で納得させたようだ。

その後も変わらない日々が続いたけど
担任の腹痛で終わりを迎えたものすごく後味が悪い出来事だった。


448 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/13(土) 03:30:08.75
犯人がわかりました。

450 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/13(土) 08:33:18.04
Aさん(私)が元々クラスで嫌われてたというのはなんとなく把握できた

458 名前:本当にあった怖い名無し :2012/10/13(土) 21:44:09.83
>>448
給食係の女子か

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