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303本当にあった怖い名無し:2013/09/01(日) 10:03:13.70
昔読んだ怖い話本から。
うろ覚えなんで変な部分あるかもしれん。

ある日小学生の主人公が一人で留守番していると
洗濯機から異様な視線を感じ
そこから赤ん坊が這いずり出てきた。
叫び声を上げて逃げた主人公はちょうど帰ってきた母と出くわし、
今あった出来事を伝える。

母は思いの外動揺し、洗濯機に飛び付くと「Aいるの!?A!」と叫ぶ。
いつまでも洗濯機から離れない母に困惑する主人公は父から理由を知らされる。
一人っ子だと思っていた主人公には実は上に兄がいたのだが
母親が目を離した隙に洗濯機に転落し亡くなってしまっていたのだった。

それ以来、兄の事は忘れて家族三人で暮らしていたが
主人公から赤ん坊を見たと聞いた母は
洗濯機前に座り込んで日がな一日見つめ続ける廃人となってしまった。


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