ホーム » 小説 » 小説/な行 » 何でも見てやろう(小松左京)

7181/2:2013/10/07(月) 13:31:23.36
小松左京のうろ覚えな短編

「何でも見てやろう」をモットーに、カメラマンから世界的な冒険家になった男。
彼はどんな窮地からも無傷で生還する事で有名だった。
のちに戦場カメラマンになり、様々な報道写真で受賞した。
戦局がエスカレートし、世界中で核戦争が起きたが彼だけは爆心地にいても無傷だった。
そして最終戦争の後…


7192/2:2013/10/07(月) 13:34:37.20
「あなた、最期にあなたの美しい、傷一つない顔を見せて…でもどうしてあなただけ…」
廃墟で地球最後の女の、放射能性の火傷で全身が崩れた元美女の最期を看取った男は思った。
(生き残ったのは俺一人…なんで無傷なんだろ)
(俺ってもしかして、ものすごく頑丈なカメラだったりして…
異次元の存在が地球の様子を中継するための生きたカメラとか)
(見るべきものがなくなったら、たぶん俺…捨てられるんだな)

722 本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 20:45:34.66
>>718
それで終い?

723 本当にあった怖い名無し:2013/10/07(月) 20:59:03.44
男の推測が当たってる→人類滅亡したし地球焼け野原だしもう見るものないからカメラ用済み
男がこの後間もなくポイ捨てされる(不死身じゃなくなる)ことを匂わせつつ綺麗に終わってるだろ

748 本当にあった怖い名無し:2013/10/08(火) 08:54:08.10
>>723
設置したカメラに用済みになったら急に自壊する機能なんてつけるか?
この場合、誰もいない地球で一人永遠に孤独に過ごさなきゃいけない事を匂わせていると思うが

 

ホクサイの世界―小松左京ショートショート全集〈1〉(ハルキ文庫)
ホクサイの世界
小松左京ショートショート全集〈1〉(ハルキ文庫)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...