ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その145 » ゴーダ哲学堂/第19話「悲劇排除システム2」(業田良家)

97本当にあった怖い名無し:2013/11/19(火) 19:29:15.94
業田良家さんの漫画「ゴーダ哲学堂」より。

近未来、人類は整形技術が発達し若々しく美形な体をずっと保つ事ができるようになった。
(ただし、みんなの顔や姿は段々似たり寄ったりになってくる)
顔はもちろん、体の悪いところは人工パーツや豚の内蔵で補い、決して老化する事はない。
ただし、脳の老化だけはどうやっても逃れられない。

その為、一人の男性が「死薬」という安楽死用の薬を貰う。
そして薬を飲む前に、一つの映像を見たいと願い出る。
それは、最早過去の遺物と化した「老人達」の姿だった。
シワだらけで歯も髪も抜けながらもの生を感じさせるその姿に涙した男は、
満足そうに死薬を飲んだの

 

ゴーダ哲学堂 (竹書房文庫 GY 8)
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ゴーダ哲学堂悲劇排除システム (ビッグコミックススペシャル)
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