岡村勲
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745:本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 17:11:40.90
- あの弁護士の糞爺な
裁判の恨みから玄関先で女房殺されて
それから遺族が裁判を傍聴できるようにしたり
遺族の権限を向上させた爺なんだけどなんかTVは奥さん殺人で失いつつも
奮起して偉業を成した人物みたいに美談仕立てだったけど
俺は胸糞悪かったよだってこの糞爺、女房がてめえ原因の怨恨で殺されるまでは
「今まで被害者遺族の事など1㍉も考えてなかった。
(犯罪者の)罪を少しでも軽くする事が全てだった」
って言い切ってんだもん、怒りで背中が粟だったよ奥さんに罪は無いからこう言いたかないが、因果応報だろと思ったよ
この糞爺が特別じゃなく、弁護士という生き物が
基本的にこういう性根なんだろうなってのがよく分かる話だった
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749 :本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 17:37:11.03
- そりゃ法廷の弁護士は犯罪者の肩持つのが仕事だからな
被害者側の話なんか知ったこっちゃないだろうよ
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750 :本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 17:52:16.10
- じゃあ身内殺されようがその仕事の姿勢を貫けよw
要はその程度の仕事に対する姿勢で被害者の気持ちを蔑ろにしてたんだろ
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751 :本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 18:50:33.95
- 磯部常治弁護士は妻子が殺されても死刑反対論を変えなかった、と聞いたが
「被告が望むならいつでも弁護に立つ」と言ってたけど
さすがに被告も望まなかったようだ
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752 :本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 19:14:29.41
- 草葉の陰で妻子もドン引き
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756 :本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 19:54:06.05
- >>751
それは自己の論理によって導かれた信念なんだろうな
世間一般に理解できるような家族愛を持ち合わせていた上でその結論なら、
理解はできんが尊重はする