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29本当にあった怖い名無し:2013/12/19(木) 11:23:02.19
最近やったスマフォのアプリが後味悪かった。読みづらかったらすまん。

あらすじはありがちだけど人間に憧れるロボットが
人々の協力を得ながら自らを改造し、人間に近づこうとする話。
ゲームと言っても操作はエネルギーゲージが溜まるのを待ち、
溜まったエネルギーを放出することで人間に似せたパーツを作っていくだけ。

はじめは二足歩行にしたビッグドッグにお面を付けたような
人とはかけ離れた風貌だけど
人々の協力で頭部や胴体、上肢を手に入れて
人に近付いた!とばかりに大喜びで駆け回るロボット。

しかししばらくストーリーを進め、
たくさんの人々の脳細胞から合成した「脳」を手に入れると
脳細胞に残る人々の記憶から「自らが醜いものである」という自覚が生まれてしまい、
ロボットは悩み苦しむ。
それまで全身で喜びを表していたロボットだったけど、
脳を手に入れた後は苦悶の表情を浮かべ
人々の協力でせっかく開発された新しいパーツからも逃げるように這いつくばる。

この辺りでロボットの哀れな姿にストーリーを進めるのが辛くなってくるけど、
ゲームは分岐もなく一方通行なので
プレイヤーはとりあえず提示される新しいパーツを作るしかない。

ゲーム画面の背景には世界地図と人口数が表示されているのだが、
ロボットが人々の「協力」で新しいパーツを手に入れる度に
「協力してくれた人数分」背景の人口数が数百万人~数億人単位減っていく。

やがてロボットは人間とは仲良くできないことを悟り、
家族が欲しいと願ったロボットは小さなロボットを作る。
小さなロボットは活動するだけで喜び得られるようプログラムされているので、
悩み苦しむことなく元気に走り回り
その姿を眺めてロボットは久しぶりに表情を和ませる。
しかしこの改造で人口も大きく減少し、残り1人。

もはや限界に達しているシステムでは新たなエネルギーの供給は難しく
いずれ小さなロボットもエネルギー切れで停止してしまう。
ロボットは自らの頭部に内蔵されていた心臓を小さなロボットに移植するが
それはロボットの活動にも影響を及ぼすものではなく、小さなロボットに変化はなかった。
緩やかに停止するロボット。人口が0人になっておしまい。


30本当にあった怖い名無し:2013/12/19(木) 12:01:10.20
スマホのアプリにもそんなのあるのか

後味悪い
(後味悪ければクリック)
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