ホーム » 小説 » 小説/あ行 » おみやげ(星新一)

368 名前:355 投稿日:01/12/31 16:37
小学校か中学校の国語の教科書に載っていた話。

人類が誕生して間もない頃、宇宙人が地球にやって来た。
彼らは人類に様々な科学技術をもたらすためにやって来た。
簡単かつ安全に宇宙に行く方法、どんな病気もたちどころに治してしまう薬の作り方など。
しかし、人類があまりに未熟だったため、
頑丈な金属でできたカプセルにその技術をしまい、砂漠に埋めた。
砂漠を掘り返し、このカプセルを割れるようになるころには、
人類はそれらの技術を正しく有効に使えるようになっているだろうと思ったのである。
数百何年後、そのカプセルが割られる時が来た。
しかし、人類はその中に入っていた技術を利用する事はなかった。
その砂漠で核兵器の実験が行われ、カプセル諸とも粉々に砕け散ってしまったのである。


369 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:01/12/31 16:42
>368
あ、それ知ってる。漏れはリア厨だけど、その中学校の教科書に乗ってる。
なんかシュールな挿絵がある奴だよね?

371 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:01/12/31 16:54
>>368
星新一やね

 

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