ホーム » 小説 » 小説/ま行 » 毟りあい(筒井康隆)

856 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/14 14:58
星新一ネタを

まずある平凡な家庭をもつオッサンが嫁と子供を誘拐されるの(強盗しに家に入ったんだっけかな?)

んでその犯人はその家族の自宅に何日も何週間も篭城するの(その間、嫁さんを強姦しまくり、嫁さん精神崩壊)

もう警察はあてにならんと、オッサンは犯人の家を探し、
犯人の家族を人質にして、犯人の家に篭城するの(もちろん犯人の嫁さんとハァハァしまくり)

警察はオッサンを説得するが、オッサン説得に応じずそのまま犯人と何ヶ月もそれぞれの自宅で篭城合戦


857 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/14 15:09
続き

業を煮やしたオッサンは警察を伝言屋扱いして
「人質を解放しないとお前の家族をの指を切って送りつけるぞ」と犯人を脅迫

犯人も負けじと「一緒のことしてやる」とやる気満々
(この時点でマスコミは毎日、お互いの家を囲み大々的に取り上げ、この事件は社会問題となっていた)

そしてお互いの家族の指切り&郵送合戦が始まる(そのうち子供、嫁さん、出血多量で死亡)

そのうちマスコミも警察もあきれて、放置するようになり、
家の周りはだれもいなくなってきた(それでも配達係は毎日来る)

そして犯人へ送る家族の指がなくなったオッサンの一言でこの話はオワリ

「さぁ次はオレの指を切って送るぞ」


858 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/14 15:11
なんか、どっちかっつーと
筒井康隆くさい話しだね。

859 名前:856 投稿日:02/01/14 15:14
そうだね、間違えちゃったかなぁ・・・

860 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/14 15:19
筒井の「毟りあい」じゃなかったかな?

 

傾いた世界―自選ドタバタ傑作集〈2〉 新潮文庫)
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