332 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/07 00:40
漏れが小学校の時聞いた話なんだけど

ある小学校2年生ぐらいの女の子がいてそのこは母親しかいな子だった。
しかしその子は何かの病気で死んでしまった。
その後母親は何年かの間は墓参りを続けていたがそのうち徐々にいくのを忘れていった。
それから何年かたったあと彼女は相次ぐ不運になにもかもにやる気がなくなってた。
ある日の夜死んだ女の子が何で来てくれないのと叫んでる夢を見た。

母親は、はっときずき久々に墓参りに行った。
そして、墓に急に行ったのでおそなえものがパンの耳だった。
そして次の日、墓に行ってみると女の子の声が聞こえてきた。
[なんでパンの耳なの]と聞こえてきた
[何がいいの]と母親が聞き返す
そうしたら[おまえのみみじゃぁぁぁ!!!!]
そして母親は耳を削がれた
今聞くとたいした話じゃないが、当時小学校1年だった漏れはその日の夜は眠れなかった。


333 名前:あなたのうしろにモナーさんが・・・ 投稿日:03/06/07 01:14
>332
急に行ったからってお供え物がパンの耳は酷すぎじゃ…

334 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/07 01:25
パンのみみより子供の命日忘れてる方が・・・ 

336 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/07 02:37
ってか何故にパンの耳?とオモタ(;´Д`)

いくら時間無いと言ってもわざわざパンの耳持ってくか・・・?

貧しいのかなあ


332 名前:322=326 投稿日:03/06/07 02:45
>>332は小学生が作った怪談じゃないの?
数年後に娘の存在忘れるのはオカシイ。
大人だったら、その発想はないだろ。
忘れないよ、んなもん。

小学生だったら急で何もなくて
パンの耳を持っていくこともあるだろう。
大人だったら、どんなに急でも買ってくさ。


338 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/07 02:50
パンの耳とおまえの耳をかけているのだね
大声でびっくりさせる系の怪談は私も小学校の時にやられたな

339 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/07 02:54
耳が欲しかったのなら何故墓参りに来たときに削がなかったんだろ?