ドンドンドンドン

695 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/18 01:31
話の流れぶった切って悪いんだが、
俺が小6ぐらいに体験した後味の悪いというか未だに胸に引っかかってる話

俺が小6の夏ぐらいの出来事。
なんだか寝苦しくていつもより早起き(朝の5時前)したんだが、なんだか窓の外が騒がしい。
猫やら犬やらが5,6匹ぐらいが騒いでいる。
近くに猫や犬を飼っている家は、あるにはあるんだが、
明らかに自分の家のすぐ外で鳴いてる。
「うるさいなぁ」と思っていたら急に誰かが窓を思いっきりドンドンと叩いてきた。
「こんな時間に誰だよ」と寝ぼけながら思っていたら、ふっと頭が冴えて
「そういえば、この家って塀で囲まれてたよな」と思い出した。
自分の家は結構古くて周りを塀で囲まれている。
その塀は結構な高さの、石を積んで出来ている物で猫や犬が越えられる様な物ではなかった。
ガクガクブルブルしながら頭から布団をかぶって目をつぶっていると、いつの間にか眠ってしまっていた。
次に起きた時は7時過ぎで学校に遅刻しそうになった。
結局アレはなんだったのか未だに気になってしかたない。
長々とすいませんでした。では(=゚ω゚)ノ


696 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/18 01:36
>>695
こわっっ

699 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/18 05:09
>>695
猫の喧嘩かな?
で、負けた猫(猫たち?)が敗走しようとキミの家の塀を飛び越えた際、
慌ててたのでキミの部屋の窓にドンドンとぶつかったと。

どう?


701 名前:695 投稿日:04/01/18 06:10
みなさん、おは(=゚ω゚)ノぃょぅ
>>699
そういう考え方もあるかもしれませんが、あの時のドンドンという音は十分くらい続いてたから多分違うと思います

702 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/18 10:02
>>695
そりゃ、猫の霊がきみんちで集会してたんだよ。