ホーム » 小説 » 小説/た行 » 月の光(星新一)

113 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/12/03 22:12:29
星新一・・・よく読んだな。
セクースとかバイオレンスはタブーにしてたらしいから、安心して?読めた。
・・・でもおっさん(確か医者)がようじょを飼育する話もあってちょっとびっくりした。
「月の光」だか「月光」だかってタイトルだった。

114 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/12/03 22:22:59
>>113
それ、詳しくお願いします

115 名前:113 投稿日:04/12/03 23:16:35
>114
本が手元にないのでうろ覚えですが・・・。

孤児の幼女を引き取った初老の男。
幼女には教育も受けさせず、言葉さえ教えず豪華な屋敷の中でひそかに育てる。
最高級のペットを育てるように。
幼女は男だけを慕い、まるで妖精のように美しく、汚れない少女へ成長する(12、3歳くらい)
ところが男が急死してしまい、男の忠実な召使が少女の世話をする。
だが少女は男の手からしか食物を食べない。
召使が「旦那様はもういない」といっても言葉を知らないので通じない。
結局少女は、花が枯れるように死んでいく。

・・・確か服も着せないで裸で育てるんだったかな。
星新一なのでイヤらしくない、むしろ幻想的な話になってるけど、
後味は・・・。興味のある方は短いので読んでみてください。

 

ボッコちゃん (新潮文庫)
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