ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その25 » 失明治療

362 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/04/21(木) 23:25:35
ディスカバリーチャンネルで見たドキュメンタリーの話。
場所は海外で、最新医療の紹介番組。

失明してしまったおばさんが最新医療で目が見えるようになるということで
大金(何千マンか)をはたいて手術を受けることにした。
その手術が、首の後ろになにか機械のようなものを埋め込み、目の神経とつないで
首に機械の取り付けをするナットみたいなのを埋め込みするというもの。
で、首に線を接続して、何キロもある機材を背中に背負いそれでものの輪郭が
光の点となって見えるようになるとのこと。

おばさんは目が見えるようになると、期待満々で手術に挑む。
手術は成功し、光が見えるかどうかのテストが始まった。
術後のテストで
●○●●
●○●●
●○●●
●●○○
こんな感じで光の点が脳内に光るようにまでなった。
がここまで見えるのが限界なのがこの手術で、おばさんは目が前みたいに
見えるようになると思い込んでいて、術後のインタビューで
こんなの見えるうちに入らない!
と泣いていた。

何千万も払って、首におかしなものをつけて、結局光の点が少し見えるだけ。
おばさんがかわいそうになった。


363 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/04/22(金) 00:09:25
それは医者がきちんと説明したんだろうか?
それとも希望にすがるあまりおばさんは説明を自分の都合のいいように
置き換えてしまったんだろうか?
でも医者って何か合った時の為なのか~かもしれません。
っていうからなあ~

364 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/04/22(金) 00:34:36
もうちょっとがんばれば、ローグのダンジョン表示くらいにできそうだが。

365 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/04/22(金) 00:42:54
>321も書いてるけど、手術すれば綺麗さっぱり治ります。
素晴らしい人生が待っています。自由です。薬ともおさらばです。是非やりましょう!
みたいなイメージを抱かせたり、
医者はそんなつもりはなくても病気で苦しんでる患者には
そう取れたりする医療は後が怖いというか、悲しいというか。
移植手術で臓器の病気は治っても、
臓器を体の中で定着させ続けるために治療と薬は死ぬまで必要だし。
定着しなければ手術してもまた元に戻る。
そういうリスクというか「絶望」もありうることをちゃんと説明しないとね。
最初に希望が与えられてから絶望がくると、自殺してもおかしくないくらい落ち込むし。

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