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794 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/04/30(土) 19:22:47
幼稚園時代に、激しくトラウマになった絵本。
正方形サイズの、翻訳ものだと思う。

あるところに、ぐうぐう良く眠る子猫がいた。
魔女がやって来て、
そんなに寝てばかりなら足はいらないね、と足を持っていってしまう。
それでも子猫はぐうぐう。
そうして魔女は、手を、耳を、順番にはずして持っていく。
それでも子猫はぐうぐう。
それから、目玉を取り、しっぽも持っていってしまう。

それでも子猫は目をさまさない。
そのままとうとう芋虫になってしまった。
葉っぱのかげで、まだ眠っている。
ぐうぐうぐう。

確か貼り絵みたいなタッチで、絵柄自体はかわいらしいのですが、
どことなくウツロな魔女の目や、歯を見せっぱなしの口元がコワい。
眠ってるだけで勝手に身体をはずされて、
フリークスになってく子猫の絵も、シンプルで可愛いのに恐怖でしかなかった。
最後、芋虫ですよ。乱歩の血が流れる日本人にはシャレになんねー!!

タイトルは「いねむりこねこ」とか「ねぼすけこねこ」とか
そんなんだと思ってたんですが、ぐぐっても出てこないなあ…


798 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/04/30(土) 19:52:10
>>794
>乱歩の血が流れる日本人にはシャレになんねー!!

大笑&納得。


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