ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その33 » 神に背を向けた男(浜田翔子・和田慎二)

631 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 12:31:57
和田慎二原作のレディースコミックに、
主人公の若い男がある年輩の男に復讐するため、
自分の娘をそれと知らず強姦するようにし向け、
娘はショックで発狂、というのがあった。
しかもその娘は清楚で優しい無垢な処女で、
主人公を慕っていた。
復讐は成功でめでたしめでたしだったが、後味悪かった。

632 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 13:02:01
神に背を向けた男

633 名前:631 投稿日:2005/09/26(月) 13:20:59
>>632
それそれ!!

634 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 13:31:34
>>631
仕向けられたからと言って
強姦に手を染める男というのは
いかがなものかと

635 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 13:45:05
そのオヤジはいつも信頼できる部下(=主人公)に、
遊ぶ女を用意させてるんだけど、
その時はボンテージファッションで顔も良く見えないように縛ってあって、
声も立てられない若い娘が部屋に用意されてたわけ。「処女をご用意しました」てな感じで、
「たまにはこういうのも良いなあ」とか言ってバックからやりたい放題、そのあとで
「じゃ、可愛い顔を見せてもらうかな?」と目隠しなどはずすと、
なんと自分の最愛の娘!!娘は悲鳴を上げて発狂、オヤジは愕然、という流れです。

636 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 13:47:09
注)もちろん娘はまったく不本意で、何で
自分がこうなったか解らないまま縛られている。
ヤられてる最中も、必死でじたばた逃げようとしたけどダメでした。

639 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 14:35:12
古本屋で何気なく手にとった本がそれだったな
うろ覚えだけど確か娘強姦の前にパーティーで別の娘(双子?)のレズ映像を流されて
周りからあの娘あなたの娘さんにそっくりねクスクスなんて笑われてたような

主人公は幼いころにその男に目の前で家族を殺され(母親を強姦だか死姦だかを見せられ)
金持ちの巨デブで醜い女に売られ、女性を歓ばせるすべての術を教えられ
成長したころにはすっかり冷酷なジゴロ復讐マシーンになってる

なんか全体的に嫌な感じで読むんじゃなかったと思ってしまったけど
ちゃんと原作に有名な人がついてたんだね


641 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 15:00:29
その漫画、読んだことあるわ。
主人公には両親と姉がいて、両親を目の前で殺され
(父親の方は覚えてないけど、母親は首吊り自殺のように偽装されてた)、
姉をレイプされる。
で、姉はその時受けた怪我が元で植物状態みたいになってた記憶が。
姉の医療費だけでも莫大な金がかかるので、金持ちのオバチャンに
身売りしたんじゃなかったっけ?
ちなみに続編もありましたよね。

646 名前:641 投稿日:2005/09/26(月) 16:58:02
続編はねぇ、あんましストーリー覚えてないんですよね。
一応エグいエピソードは覚えてるけどw

主人公の敵のオサーンにはまだ幼い息子がいて、その子は自ら望んで
主人公と行動を共にするようになる。
(なぜそういう選択をしたのかは失念)
最初の物語から数年後、成長したその子のもとに、外国で療養していた姉
(父親にレイプされて狂っちゃった娘)が戻って来る。
療養の甲斐あって姉の症状は快方に向かっていたが、帰国して入った療養所は
主人公たちの新しい敵に牛耳られており、姉は強力な媚薬を打たれてしまう。
この媚薬がどんだけ強力かっつーと、1度打たれただけでセクースの虜になってしまい
男なしでは生きられなくなるという代物。
その事に気付いた弟が救出に向かうが、姉はその弟にまでセクースを迫る状態に
なってしまっている。
そんな姉の今後を悲観した弟は、姉を抱き締めながら自らの手で姉を撃つ。


648 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 18:39:08
>>646
おお、ありがとうです。
…これって復讐を描くのが目的と言うより、
この娘をいかに不幸にするかが最大の興味点では…。
何の良いこともない人生じゃん…カワイソス

655 名前:641 投稿日:2005/09/26(月) 20:24:32
帰宅したのでPCからカキコ
>>648
主人公の復讐自体は、最初の物語で終わってるんですよね。
(オサーンの息子が主人公と生きていくのを決めるのは最初の物語のエピ)
>>646で書いたのはその後の話で、主人公の復讐とは別の物語になってるわけです。
姉が薬を打たれるというのは、復讐話とは別の敵にされたこと。
つまり全くのとばっちり。お姉ちゃんカワイソス( ´・ω・)

中には「なんでそんなことで弟は姉ちゃん殺すんだ?」と思う人もいるかも知れませんな。
実はこの媚薬には「1度投与したら効果は永久的・中和剤ナシ」という設定がありまして。
それを姉に会う前に知ってしまった弟は、自分にまで「ねぇねぇ、しようよぅ」としなだれかかって
来る姉の姿を見て、姉の人間としての未来はなくなったとおもったわけです。
そして泣きながら姉の胸に銃口を・・・。・゚・(ノД`)・゚・。


657 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 20:27:02
>655
銃じゃなくてナイフで心臓一突きだよ

661 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 20:41:25
ついでに泣きながら…てか姉さん殺すときは無表情だった
しなだれかかってくる姉さんを抱き寄せて乳房をくい、と探る
反応する姉。しかしそれは心臓の位置を探っていただけ。
ナイフが滑り込むと姉は「あ…?」と不思議そうな顔をして崩れ折れる…
最後まで不幸な娘だったよ…優しくていい子で、何の罪もなかったのに。

因みに郁人(この少年)はこの媚薬を横流しした女性軍人をコマして、油断している所で
喉を掻き切ってやります。「姉さんは苦しまないように心臓を一突きしたけど、
お前は楽には死なせてやらない」と。
彼女は切り裂かれた傷口から血の泡を噴出し、ヒューヒュー喘鳴をあげ、もがき苦しみ絶命。


672 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/26(月) 23:18:26
島津さんの話も後味悪。元カノのエリザベートとか。
1巻から見てると後味悪い話多いな。

今から神背買う人は、文庫版をお勧め。
何故なら単行本未収録の読みきりが入ってるから。

 

神に背を向けた男 (1) (白泉社文庫)
神に背を向けた男 (1)
(白泉社文庫)
神に背を向けた男 (2) (白泉社文庫)
神に背を向けた男 (2)
(白泉社文庫)
神に背を向けた男 (3) (白泉社文庫)
神に背を向けた男 (3)
(白泉社文庫)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...