ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その35 » タイタニック

234 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 20:55:18
一人が助かる話で言えば、むかーし流行った難破船の話し。
ディカプリオが出ているやつ。
純愛とか身分違いの恋と言うから、愛し合ってるのに
引き裂かれるとか駆け落ちする話と思っていた。

テレビ放映を見たら全然違う。
金持ちお嬢さんは婚約者が同じ船に同乗してるのに、
隠れてディカプリオとバコバコ。
しかも馬車の中でプレイ。

難破した後は氷が漂う海の中でお嬢さんだけ板の上に乗っかって、
ディカプリオは氷点下の海に放置。
でもさ、難破する前にこの女は1回救助艇に乗っていたんだよね。
それを「彼と一緒にいたいの」とほざいて、船に戻ってきやがった。
もしこいつが戻って来なかったら、ディカプリオが板の上で助かったかもしれない。

しかしこいつはそんな事も考えず、一人で板の上でグーグー寝てる。
その間にディカプリオは凍死・・・
死んでるのを見たら、あっさり死体を投げ捨てて泳いで救助を探しにいく。
探しに行けるなら、もっと早くに一緒に行けよ!
んで、ポケットの中には婚約者からくすねた大きなダイヤ。

なんかもう、これのどこが純愛ものだと後味悪くなった。
金持ち女が火遊びで貧乏人を踏みつける話しにしか見えなかった。


245 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 22:15:17
むしろタイタニックで後味悪いのはあの婚約者の扱い
もーちょっとバチあたったってよさそう。あの悪行三昧を思えば。

247 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 22:28:56
>>245
あの婚約者ってどうなったんだっけ?
何回も見たのにイマイチ印象に残らないのも後味悪い映画だな。

249 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 22:39:40
>>234
タイタニックの沈没が始まった時、ディカプリオは船底に近い部屋で
手錠をかけられてパイプに繋ぎとめられていた。
ヒロインが助けに行かなければ死んでいる。

252 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 22:49:23
自分は、沈没する船の甲板で、最後まで乗客のために
演奏を続けていた音楽家たちに涙した。
これがプロというものなのだ、と感動して彼らの冥福を祈り、
自分の感情のみに従ったヒロインなぞ、どうでも良かった。

254 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 22:56:05
>>252
あれは実在の人物ではなかったかな。
実際のエピソードも沢山入っているらしいから。

261 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 23:17:45
>>252
本当は最高級のオルゴール、と言うより自動演奏機が
設置される予定だったが、制作だか運送だかの都合で間に合わず
オーケストラ隊が用意されたそうだ・・。
これも後から付け足された話かもしれないけど。

後、タイタニック系で後味が悪いのはたまたま乗り合わせて
救命ボートに乗る事が出来た日本人が、女性や子供を押しのけて
ボートに乗ったという話が出た事。折角助かったのに
「女子供を身代わりにした卑怯者」呼ばわりされ、挙げ句の果てに
「卑怯者の実例」として教科書にも載ってしまう有様。
ずっと後になり、その「卑怯者」は中国系の男だった事が判ったんだが、
長年罵倒された本人とその家族の事を思うと・・・。
で、この話も噂に尾びれが付いただけのものかもしれない事を思うと
俺自身後味悪い。


265 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/18(火) 23:25:51
>254
救命ボートに乗れないならと礼服を着て最後を待った紳士。
夫がボートに乗れないのなら、とボートから降りて夫と共に沈んだ淑女。
船とボートで引き離された親子のために、「私には家族がないから」
と場所を譲って船に戻った女性。
最後まで乗客救助にあたり、目の前にあるボートに乗ろうとしなかった船員。

などもある。もっとあるかも。
でもこの美談も、悪い偶然が重ならず、救急用のボートがもっとあれば
生まれずにすんだと思うと悲しいね。

 

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