ホーム » 小説 » 小説/は行 » ぼくらの気持(栗本薫)

306 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/11/07(月) 02:20:42
むかし読んだ栗本薫のミステリー(題名ワスレタ)で、
30代の少女漫画家が殺される話があったんだよね。
盗作だの年増の恋のもつれだのが絡んだような記憶があるんだけど、
その途中で担当の編集者がにたにた笑いながら、
「そういえば検死したら、○○先生は処女だったそうですよ。けけけけ」
みたいに探偵役に報告するとこがあって、
そこで気分悪くなって読むのをやめた事を思い出した。
いくら創作で作者が女だからと言っても、そのシーン自体が後味悪くて。
男が読んでも、決して気分のいい事じゃない。
最後まで読まなかったので、ストーリーそのものが後味悪かったかどうかは知らない。
ごめんなさい。

307 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/11/07(月) 02:34:31
それは、その編集者が下卑た人物であるっていう描写と、
肉体関係の有無が事件の謎解きにも多少かかわってくるからだろ。

308 名前:306 投稿日:2005/11/07(月) 02:43:30
>>307
まあおそらくそうです。
ただ俺まだ当時ガキだったので、同じ下卑た人物描写でも、
この描写自体がひどく低レベルなものに思えてダメでした。
実際こーゆー奴ホントにいるんだ、と理解すれば何て事ないんだけど、
それにしても、同じ情報を書くのでも、他にやり方があるんじゃないかと思って。
栗本薫という人物がさぞ下品なのだろうと信じてしまった17歳の夏……

309 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/11/07(月) 03:08:28
彼女の問題はもはや品の上下どころではなくなっており・・・
昔のファンにとってはそれ自体が非常に後味悪いわけで・・・

310 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/11/07(月) 05:39:17
>>308
当たってる
栗本薫は巨デブの妖怪。性格は品性下劣の一言です。

314 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/11/07(月) 09:36:18
正直聞いたこともない作家だが、それはすごい。
と思ってwikiしたが、評価は結構高いんだね。
しかしwikiの「代表作ナンタラの初期は英語版に翻訳され高い評価を~」
のところ、
「初期だけ?」とも思った。
80~90年代にありがちな「出てきたときは神」な作家かなと勝手に推測。

 

ぼくらの気持ち (講談社文庫 く 2-2)
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