ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その37 » ブラックジャック/第56話「ふたりの黒い医者」(手塚治虫)

684 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/05(月) 17:26:51
ブラックジャックといえば『ふたりの黒い医者』が後味悪いというか何というか。

心臓病?かなんかに冒された母親と、その子ども達。
子ども達はなけなしの金を叩いてブラックジャックに治療を依頼し、
母親は子ども達の負担になりたくないと安楽死専門の医者キリコに安楽死を依頼する。
まぁ何だかんだあって、結局母親はブラックジャックに手術してもらって回復する。
安堵した表情で病室を去るブラックジャックを追い駆けてきた男(元の主治医?)は
先ほど退院した親子が交通事故で死んでしまったと告げる。

生と死について深く考えさせられる内容だったけど、お前のした事は何だったんだと高笑いするキリコと
「それでもわたしは人を治すんだ」と叫ぶブラックジャックの姿が妙に物悲しかったなぁ。

 

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