ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その40 » ススムちゃん大ショック(永井豪)

52 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/21(土) 19:47:30
「ケンちゃんショック!」(タイトルうろ覚え)
ケンちゃんという子供が公園で遊んでいたら突然大人たちが子供を殺し始めるのを見る。
放り上げられて落とされたり、警官に撃たれたり、車に轢かれて殺される子供たち。
あちらこちらでそのようなことが起こり、ケンちゃんは下水道に逃げ込む。
そこで優等生タイプとガキ大将タイプの2人の少年に出会う。
優等生タイプがラジオを持っていたのでそれを聴いても子供が殺されるといったニュースはやっていない。
2人の少年はこのまま隠れ続けようと提案するが、
ケンちゃんは「ママはぼくを殺したりしない」と家に帰ることにする。
「わかった、もしやばかったら戻って来い」と少年たちと別れるケンちゃん。
家に帰ると、料理中の母親がいた。
駆け寄るケンちゃん、母親は笑顔で包丁を振り下ろす。
血の付いた包丁を洗い料理を続ける母親、床には首を切られたケンちゃんの死体が転がっていた。
最後に「これはいつか起こりえることかもしれない」といった文章が出て終わる。
ガキ大将タイプの「ネズミやゴキブリを殺してもニュースにはならない!」の言葉が印象的だった。

うろ覚えの上まとまらない文章ですまん。


54 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/01/21(土) 20:09:14
>52
永井豪の「ススムちゃん大ショック」ですね。
ずいぶん古い短編だけれど、5年くらい前のモーニングに復刻収録されてた

 

切れた糸―永井豪自選作品集 (角川ホラー文庫)
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