ホーム » 小説 » 小説/あ行 » いたずらか、お菓子か(ジュディス・ガーナー)

171 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/02/19(日) 13:52:27
まだリア厨のころ、英語の教科書にのってた話。
うろ覚え。

場所は多分アメリカ。とある普通の家庭。
始まりはハロウィーンの数日前。
チャイムの音がして、お客さんかと思い奥さんがドアを開けた。
そこには乳母車に赤ちゃんの人形を乗せた、なんだか気味の悪い女の子がいた。
「あら、あにかごよう?」
「トリック オア トリート」
「変な子ね、ハロウィーンはまだ先よ。お菓子は上げられないわ。」
すると女の子は何も言わず、赤ちゃんの人形をのせた乳母車をおして帰っていった。
そして次の日、奥さんが外にでてみると、とても気味の悪いものを見つけた。
なんと赤ちゃんの人形がばらばらにされ、ドアに釘で打ちつけてあったのだ。
どうやら昨日の女の子が持っていた人形らしかった。
「なんてひどいいたずら!」そう思いながら奥さんはそれを処分した。
そして、ハロウィーン当日の夜、またその女の子がやってきた。
今度は本物の生きた赤ちゃんを乳母車に乗せて・・・
「トリック オア トリート」

これ、ほんとに当時の教科書にのってた。
ドン引き。


386 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/02/22(水) 10:54:51
その話、アイザックアシモフ編の
『ミニ・ミステリ100』に載ってるよ。
他にも後味悪い話イパーイですた。

 

ミニ・ミステリ100 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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(ハヤカワ・ミステリ文庫)


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