ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その42 » ふしぎ遊戯/尾宿のエピソード(渡瀬悠宇)

538 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/02/24(金) 17:02:32
ふしぎ遊戯っていうハーレム漫画の代名詞化してる少女漫画の
敵キャラの尾宿の不遇さが後味悪い

国を守る青龍七星士の証を持って生まれながら、
先祖に獣姦癖を持った輩がいるせいで狼とのあいのこみたいな姿。
そのために親にも捨てられ見世物小屋で獣扱いされて鞭打たれる日々。
同じ七星士の仲間に助けられるものの、
そいつもサドでやっぱり獣扱いで鞭ピシパシ
同等な立場なはずなのに駒扱いされまくる。

神獣を呼び出すための神座宝を朱雀七星士と奪い合い
「獣は火に弱い」とか言われて片目を焼かれる。マジかわいそう
その後、朱雀の怪力のやつと正々堂々と戦い相討ちする
(尾宿は獣の姿を持った上で野性的な体力に恵まれたが
 朱雀の奴はなよいイケメンなのに怪力でそこも不遇だ)
尾宿も命を賭けて戦ったのに、何故か周りからは
イケメンが「化け物に襲われて可哀相」な扱いを受ける。本当に悲惨

狼の血を引く尾宿は、実は人間としての姿が死ぬと
今度は獣としての生を生きる事が出来、狼の姿で奇跡の復活。
なんとか神座宝を敵から奪い返すが、なんと同じ青龍七星士に殺される。
その理由が「獣はいらん」とかいう糞みたいなの!
みんなに畜生呼ばわりされながらも自分の生まれ持った証を信じて、
国の為に戦ってきただけなのになにこの仕打ちは!!
一度死んで本当に獣に身を落としてまで
国を守る青龍を呼び出すために、果敢に神座宝を取り返したというのに!
チクショーイケメン以外は全員敵なのかコノヤロー!

 

ふしぎ遊戯 (5) (小学館文庫)
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