ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その44 » Y氏の隣人(吉田ひろゆき)

716 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/03(月) 16:04:42
「Y氏の隣人」って漫画で読んだ話。

主人公は小学生だったが、私立の中学を受験するため猛勉強していた。
しかし、家があまり裕福でなかったため、家庭教師などが雇えず、周りの友人と差がついていった。
また、主人公の父親はあまり出世に拘らないタイプで主人公は父親のことを軽蔑していた。
ある日、主人公は謎の男からテレホンカードをもらう。
そのテレホンカードは過去へと電話できるものだった。
そして、それを使って過去の父親に電話する。
主人公は色々な情報を父親に教え、父親は出世する。
ある日、主人公が目覚めると部屋の感じが変わっていた。
過去が変わり、主人公の家は裕福になっていた。
しかし、父親の顔はどことなくやつれていた。
家庭教師を雇ったお陰で見事、私立中学に合格するものの、父親は疲労のため倒れてしまう。
「もっと、他の人生があったかもしれない・・・」その言葉を残して、父親は死んでしまう。

数十年後、主人公は父親と同じ年齢になっており、父親と同じく出世に拘らないタイプになっていた。
会社から帰ると、自分の息子があのテレホンカードを持って公衆電話に走っていく息子がいた・・・。

 

Y氏の隣人 全19巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]
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