ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その45 » 三丁目の夕日/スカスカ人生(西岸良平)

61 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/09(日) 18:28:19
映画にもなった三丁目の夕日のコミックが後味悪かった。
コミックは一話読み切りで、全部で15話くらい入っていた気がする。

そのなかの1話。

主人公は駄菓子屋のおじいさん。こどもが好きで優しいひと。
そのおじいさんが営む駄菓子屋に毎日一人でくじをひきにくる男の子がいた。
しかし、なかなかくじは当たらずいつも残念そうに帰っていく。


62 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/09(日) 18:29:50
その子はがき大将というかいじめっこで、近所のこども達に嫌われていた。
ある日おじいさんが散歩していると、その男の子がほかの子ども達に遊ぶのを断られているのを目撃する。

そしておじいさんは自分の幼少期を思い出す。
自分も素直になれず寂しかったこと、あの時素直に友達に仲間にいれてと言えばよかった、と。
おじいさんは自分の幼少期と男の子を重ねる。


63 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/09(日) 18:33:21
次の日も男の子は一人でくじをひきにくる。
そんな男の子をみて、おじいさんはわざと当たりくじを見えるように置く。
一等賞はカメラだ。おじいさんはこのカメラでみんなと仲良く遊んでほしいと思う。

そして男の子は当たりくじが置いてあることに気付き、手に取っておじいさんに当たったと告げる。
おじいさんは笑顔でカメラを渡しこれであの子にも友達出来るだろうと安心する。
男の子は早速カメラを持って近所のこども達に、「写真を撮ってあげるから遊ぼう」という。
しかし近所の子ども達はカメラは怖いから嫌だと言って逃げてしまう。
また一人になる男の子。
次の日また駄菓子屋にくじを引きにきた男の子は 、おじいさんを逆恨みし睨みつける。
お前のせいだといわんばかりに。
おじいさんの不思議そうな顔のアップのコマで終了。

なんかおじいさんの善意が…


64 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/09(日) 19:18:18
>63
あの絵を思い浮かべるとアレですが、テキストで読むと怖いですね

65 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/09(日) 20:56:30
>>63
おじいさん=茶川さんはもともと子供が嫌いで、
ハズレくじを水増しして喜んでるおじいさんじゃなかったかな?
一等のカメラはおもちゃのイタズラ用で、
シャッターを押したら鼠の人形が出てくる仕組みになってた。
男の子も、撮ってもらう女の子達も知らなかったから
女の子は怒って帰ってしまい、男の子ポカーン
茶川さんは男の子が何で怒ってるのか分からず
珍しく親切にしたのに…と嫌な気持になってた。

 

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