ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その45 » 奇妙なおもちゃ箱(キナルラ)

78 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/10(月) 02:07:19
誰か忘れたけど何かの歌詞。
うろ覚えだし上手くまとめられないかもしれないけどごめん。

ある男の子が、いつもひとりぼっち…みたいな語りで始まる。
男の子はいつもひとりで寂しく過ごしている。
ある日黒い箱を見付けて、開けてみると中には片足の無いピエロの人形が入っていた。

その人形は、見覚えが無いのに何処か懐かしく見えた。
人形は間抜けな顔をしていて、男の子に「君はひとりなの?僕もひとり。友達になってあげる」と言う。
人形は毎日色々な手品を見せて遊んでくれて、中でも男の子のお気に入りは
シルクハットから色々な動物が出てくるというもの。

ある日男の子は人形に「僕の病気を治して」と言う。
すると人形は首を横に振って、
「それはできないよ、何故なら僕の存在は君の想像が作り出した嘘だから」と言う。

男の子はベッドの上で今日も微笑を浮かべている…と言うような終わり。

まずすごく切なくなったし、笑ってる男の子が不気味だった。

 

夢ヲ食ス奇妙ナ料理店
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