ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その48 » トワイライトチャンネル/「CHANNEL3 わらしの友達」(楠桂)

533 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/07(水) 11:27:09
漫画ですがずいぶん前でかなりうろ覚え、勝手に作ってる部分もあるかも

小学校低学年の男の子太郎(仮名)は、夏休みに両親とおじいちゃんちに
遊びに行った。おじいちゃんちは古い家で広く、かなり立派。
太郎は大人たちが話しこんでる間に一人で家を探検する。
あるひとつの部屋の前を通ったとき、不思議な雰囲気を感じ入ってみると
床の間のようなところに太郎と同じくらいの歳の男の子がいた。
太郎が床の間の男の子の話をおじいちゃんにすると、
それはきっと座敷わらしだよと言う。太郎にしか見えないらしい。

おじいちゃんの家にいる期間、座敷わらしのところに行っては話したり遊んだり…
二人はとても仲良くなった。
座敷わらしは昔のあそびを色々知ってて、太郎はすごく好きになった。

太郎が自分の家に帰る日、座敷わらしと離れ離れになるのが寂しく
一緒に自分の家に行こうと誘う。
でも座敷わらしは床の間から動けないらしい。
僕の手を引っ張ってくれたら動けるようになるよ、と座敷わらしが言ったので
じゃぁ一緒に帰れるね!、と太郎は手を引っ張った…

と、太郎が床の間に、座敷わらしと位置が逆になった。
太郎帰るよー、と両親が呼ぶ。
にやりと笑い、今行くー、とこたえる座敷わらし。
状況のつかめない太郎に座敷わらしは
これからはお前が座敷わらしだ!、と言い残し部屋から出て行く。

パパー!ママー!、と大きな声で叫んでも誰も気づいてくれない。
床の間から動けなくなった太郎… 


538 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/07(水) 13:56:46
>>533
楠桂のかな。
ラストに、祖父母が
「最近は子供の数も減る一方ですね」
「次にこの家に子供がやってくるのは、一体いつになるだろうな」
みたいな話をしていて、後味の悪さを増していた。

550 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/07(水) 19:57:19
>>533
何か知ってる。
しかもそこの家のお婆ちゃんは座敷わらしと孫が入れ替わってるのに気付いてたような…。

551 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/07(水) 20:06:07
>>538
座敷わらしの代りに残った子供は畳に座った形で固定されちゃってるんだけど
最後、泣き叫んで畳を爪でガリガリやってるところがすごい怖かったね。
コミックスに収録されてるんだろか。
また読みたいぜ。

600 名前:533 投稿日:2006/06/09(金) 01:42:53
あのかわいい男の子の絵は楠桂だと思います
読んでからずいぶんたちますが
当時かなりインパクトが強く>>551さんのシーンがトラウマです

 

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