ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その51 » スウィート・ヒアアフター

792 名前:映画「スウィート・ヒアアフター」 投稿日:2006/08/04(金) 04:12:03
1995年冬のカナダ。
有能な弁護士ミッチェルは、スクールバスの転落事故で子供を亡くした親たちに
代わって集団訴訟を起こすために、とある小さな町にやってきた。
彼は、モーテルを営むウォーカー夫妻や、インディアンの養子を亡くしたオットー夫妻らを訪ね、
次々と弁護人になる契約を結んでいく。

その中に、車椅子の生活を送っている少女ニコールがいた。
彼女は事故の前、優しい父サムの応援のもとロック歌手を夢見ていた。
サムはおだやかで夫婦仲も良く、娘を大切に扱ってるのだが、
この父娘は密かに肉体関係を結んでいたのだ。
ニコールは、男やもめの自動車修理工のビリー(ウォーカーの妻と不倫関係)に頼まれ、
ふたりの子供のベビーシッターをしていた。
事故の前夜、彼女は子供たちに童話『ハメルンの笛ふき』を読んでやる。

ビリーは子供が淋しがらないようにと、スクールバスの後ろをついて行くことが日課だった。
そして事故。子供たちを乗せて学校へ向かうスクールバスが凍結した道でスリップし、
氷の張った湖に転落する事故が起きる。
この事故で子供ばかり21名が死亡した(運転手は生存)。
目の前で我が子の乗るバスの事故を目撃し、
ビリーは氷を割って沈んで行くバスをぼう然と見ている他ない。


793 名前:映画「スウィート・ヒアアフター」2 投稿日:2006/08/04(金) 04:12:56
ニコールは命はとりとめたものの、車椅子の生活を送ることになった。
スティーヴンスは退院したばかりの彼女に、訴訟を勝ち取るために証言が必要だと説く。
父サムは金を必要としていたが、よそ者であるスティーヴンスに
ビリーは激しい敵意を抱いていた。
スティーヴンスは自分が彼らと同じ子供を失った親であることを示すために、
ドラッグ中毒でエイズ陽性の娘ゾーイのことをビリーに打ち明ける。

そして、いよいよニコールの証言の日。
だがニコールは、事故の賠償金をもらうために父親が自分を利用しようとしてることに
気付いたことで、これまで父親にされたことへの抵抗から
事故の原因はバスが猛スピードで走っていたからだとウソをついてしまう。
それで訴訟は不可能になってしまった。

2年後、スティーヴンスが偶然降り立ったとある空港の駐車場で、
事故を起こしたバスの運転手であったドロレスが働いていた…。

スクールバスの転落事故の真相究明に「ハメルーンの笛吹」を絡ませて
前半はミステリーが期待させるも、最後は閉鎖社会の壁に阻まれる
というなんともすっきりしないオチで後味悪し。


795 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/04(金) 06:26:06
よく分からなかった。ごめんよ。
突然出てきたスティーヴンスって誰?
弁護士ミッチェルと同一人物って事でいいのかな。

804 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/04(金) 09:01:49
>>792
ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD30879/story.html
出来の悪いカット&ペースト乙。

805 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/04(金) 09:58:00
すみません、ミッチェル・スティーヴンスでした。orz
要約下手ですまん。

 

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