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345 名前:1/2 投稿日:2006/09/09(土) 09:18:02
洒落怖スレより
長いので2レスに分けて

797 本当にあった怖い名無し sage 2006/09/09(土) 00:27:41 ID:TmoZ5FN70

おれの母親の怖い話
初めに、おれは今二十歳過ぎ。パートとして施設で働いている。父親は厨房の頃からいない。
母親は今でも。毎日休み無しでおれの生活援助や妹の将来のために働いている。
休日にたまに会って一緒に飯を食ったりするし、今でも電話なんかでおれの愚痴を聞いてくれている。
専門学校に通う費用も、その時の学生寮費も全て払ってくれた。
今でも家賃以外の生活費とおれの携帯代を払ってくれてる。
いい母親だ。以下はほとんどおれが厨房、工房の頃の話。

・おれが高房の頃、学校でイジメにあったりしてて精神的に荒んでた時
 (もうよく覚えていないが、母親や妹に愚痴なり暴言なりかなり吐いてたと思う。)
 夕飯に鍋が出た、その時母親と口喧嘩みたいなことになり、おれは鍋の汁をおたまで
 母親の顔にひっかけた。母親はものすごい勢いで「あっちぃ~!」と叫び、台所で額の辺りを冷やした。
 その時おれは笑っていたらしい。妹、そしてある程度落ち着いた母親に
 「なんでこんなことして笑ってられるんだ」みたいなことを言われたのは覚えている。
 ただなぜかその時のクズみたいなおれが怖いんじゃない。
 「あっちぃ~!」と叫んだ母親の当然の変化が異様に怖かった。

・これも高校の時。毎度の母親との口喧嘩の最中、おれがかなり母親を罵ったのだろう。
 母親、怒りの口調と表情でおれに一言「殺すぞ」。

・妹から聞いた話 母親はおれが工房の頃は、
 よく「あいつ(おれ)本当に殺そうと思ったよ」などと妹に愚痴っていたらしい。

・専門に通っていた頃の話。電話で母親にいつものように愚痴っていた。
 母親、普通のトーンで一言「殺すぞ」。


346 名前:2/2 投稿日:2006/09/09(土) 09:19:26
おれが今の職場で正職員になり、昇給して完全に一人で暮らしていけるようになるには、
とある「資格習得」が必須。
予想できるだろうがその資格習得のための資金も母親が負担してくれている。
これも案の定だろう、おれはその資格習得の講習に行っていない。メンドイのだ。

おれはきっとロクな死に方をしない。
だが、母親より後に死にたい。


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