ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その56 » あほんだら(ささやななえ)

451 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/06(金) 17:04:17
子供のころ通ってた歯医者に置いてあったマンガ
タイトルも作者もわからないんだけど

主人公は小学生の男の子。幼稚園児くらいの妹がいる。
両親は女の子を欲しがっていたので、最初の子が男で落胆していた。
次が待望の女児だったので妹のほうを溺愛している。
常に孤独を感じている主人公は、近所の知恵遅れの男児(主人公より少し年上)が
自分以上に家族から疎外されていることに優越感を覚え、その子に優しくする。
池沼は初めて同年代の子に優しくされたので嬉しくて、主人公につきまとう。
主人公も池沼の子の自分に寄せる愛情に次第に心を開いて仲良くなる。

ある時、主人公がその子と川で遊んでいると、
ついてくるなと言ったはずの妹が後をついてきていた。
「危ないから家へ帰れ」と言ったのだが言う事をきかず、兄を追って川に入って死亡。
なぜ川へ入れた!と激怒する両親に怯えた主人公が
あいつ(池沼)が無理に妹を川に入れた、僕は止めたのに間に合わなかったとうそをつく。
池沼は弁解せず罪をかぶる。池沼一家は町を追われる。

最後は池沼の子が泣き叫んでいるコマで終っていたような記憶があります。
何が後味悪いって、主人公の両親がクソ!!
こいつらの偏愛のせいで不幸になった子供たちがかわいそうで…
思い出すといやな気持ちです。


452 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/06(金) 17:38:06
両親が一番胸糞なんだが
なんだか妹も微妙に胸糞

454 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/06(金) 17:44:20
妹は仕方ないだろう。
幼くて自分が親に溺愛されて兄がさげすまれてると理解してないから。
単純に兄を慕ってる。兄と遊びたいんだよ。
これが高校生くらいなら空気嫁と思うが。

リアルでもある話なのが鬱だ。
愛されてる方は気づかない。
そして親も自分が子供を虐待してる意識はさらさらない。


462 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/06(金) 22:09:34
懐かしい。確かりぼんに載っていた「あほんだら」。
子供こころに、主人公の少年をそこまで追い詰めた両親に、胸糞悪い思いが・・・。

 

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