ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » 柏槇の話(グリム童話)

467 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/06(金) 23:56:50
グリム童話の『ネズの木の話』っての、後味が悪い。

あるところに父と女の子と男の子、意地悪な母親がいました
意地悪な母親は実の娘だけを可愛がり、そうでない男の子をいつも虐めていました
ある日、男の子が憎くてたまらなくなった母親は男の子の首を切って殺してしまいました
しかしそれを家族にしられるのはまずいので、肉を切ってスープにして家族で食べてしまいました
しかし女の子は男の子が死んだことを知っていたので、
男の子の骨をみつけると、泣きながら、庭にあるネズの木の下に埋めました
すると幾日か経ったある日、その家族が住んでいる町で美しい声で鳴く鳥が現れました

『母さんが僕を殺し、父さんが僕を食べ、妹が僕をネズの木に埋めてくれた』

町の住人はこの鳥の歌声に聞き入り、御礼として鳥にそれぞれ石臼とネックレス、赤い靴をあげました


468 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/06(金) 23:59:51
すると鳥はあの家族の元へ向かい、着くとまた歌い出しました

その声に聞き入り女の子が外へ出ると、鳥は女の子の前に赤い靴を落とし
お父さんも外へ出ると、今度はお父さんの首にネックレスを落としました
そして、お母さんが外へ出ると、鳥は石臼をお母さんの頭に落とした
お母さんは死んでしまいました
すると鳥はキラキラと輝き、いつの間にかお母さんが殺したはずの男の子が現れました
そして三人は手を繋いで家に入ると、テーブルについて、食べました。

何か後味が悪いし、不気味…


469 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/07(土) 00:03:57
何を食べたんだ…(‘A`)

471 名前:沖縄県失業率全国一 投稿日:2006/10/07(土) 00:37:59
町の住人からのプレゼントの品が謎。お金や食べ物、住居ならともかく
高級アクセサリーやら農機具やらもらってもしょうがないだろ。
実はこれは鳥からの要望で「人間の恩人に贈り物がしたいから、良ければ譲ってほしい」とかいって、
町の住人は感心な鳥だと快くプレゼント。
それにしても石臼を母親に正確にヒットできるとはどんな鳥だ?

472 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/07(土) 00:41:25
童話にマジレスイクナイ(・A・)

473 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/07(土) 00:58:47
いや、人が歌を聴かせてくれと鳥に願って
鳥は「なら石臼とかもってきてくれ」と言ったんだよ
ちなみに石臼は首にかけてた

何で首の骨が折れないのか何てツッコミは知らん


604 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/10(火) 16:36:26
>>471
答え:すもうとり

 

完訳 グリム童話集〈2〉 (岩波文庫)
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1812初版グリム童話〈上〉 (小学館文庫)
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