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421 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/07(火) 02:33:08
世にも奇妙な物語「おばあちゃん」

美保は両親とともに寝たきりで声も出せないおばあちゃんのお見舞いに行った
そこで死期が明日に迫ったおばあちゃんに体を一日貸すように頼まれる
なんでも死ぬ前に弟に会いに行きたいのだと言う
美保はそれを承諾し、二人は入れ替わる
おばあちゃんになった美保は衰弱した体の痛みに苦しむことになる
翌日美保になったおばあちゃんは弟に会いに行く
その後急いで戻ろうとするが死期は目前に迫っている
早く行って孫を助けなければと、懸命に走るおばあちゃん
そしてなんとか時間までに病院に着き、予告どおりおばあちゃんは死んだ

月日は流れ、美保はおばさんになり、今日は美保の母親のお通夜である
母親はまるでおばあちゃんと同じように寝たきりのベッドで苦しんで死んだ
ふと、突然冷たく響く、美保の心の声

「すまない、美保。やっぱり戻ることが出来なかった。」

おばあちゃんはあのとき体に戻らず、死んだのは12歳の美保だった
おばあちゃんは自分を疎み山奥の病院に隔離した嫁の仕打ちを恨んでおり
自分と同じ思いを味わわせるために美保として生きてきたのだった

「不公平だろ。私ばっかじゃ。」

うまくまとまらなかったけど、とにかくばあちゃんがすげー怖かった
あと川原で美保の姿のおばあちゃんが昔の遊び
(歌いながらハンカチをお手玉みたいに投げる)をみたいなことをしてたんだけど
通夜のあと一人っきりになった美保がそれを始めたときはぞっとした
それで工エエェェと思ってたら「すまない、美保」と来るからもうちびるかと
最高に後味悪かった


588 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/10(金) 15:31:52
>>421
それ未だに忘れられない話。
もう一度観たくて探したけどレンタルないんだよな。

 

世にも奇妙な物語 小説の特別編 悲鳴 (角川ホラー文庫)
世にも奇妙な物語
小説の特別編 悲鳴


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