ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その59 » 白神源次郎

688 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/27(月) 07:19:07
それで思い出したけど、二次大戦の時に戦死して、その時の状況から
「それでも彼はラッパを口から離しませんでした」と言う逸話で有名になった、
何とか言うラッパ係の兵隊がいたんだけど。
最後まで突撃のラッパを吹き続けて戦死したというので、大々的に報道され感心され、
故郷には記念碑まで立って、さんざんニッポンの英雄扱いされた後、それが別人である事がわかったそうだ。
戦時中のごたごたでラッパ吹きの所属部隊が誤認されて、別人が長いこと讃えられていた。
後に、本当のラッパくわえて死んでた人が報道し直されたんだけど、
それまで英雄扱いされてた方の遺族とか故郷の人たちとか、
さぞ後味悪かっただろうな……と思った。

 

ラッパ手の最後―戦争のなかの民衆
ラッパ手の最後
戦争のなかの民衆


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