ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その66 » 殺人よ、こんにちは(松本洋子)

497 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/27(火) 13:19:25
あと既出上等で書いちゃう。
赤川次郎原作の松本洋子漫画で読んだ「殺人よこんにちは」。

母親と、その愛人の若い男とともに、海辺の別荘にやってきた女子高生ユミコ
(父親が突然死んでそれを癒すため、みたいな。でもどうも父親は母親+愛人に殺されてるっぽい)。
愛人とどうも気が合わないユミコだが、のちユミコの親友も遊びにきて、
好色な愛人はその親友に目を付ける。
そしてある日ユミコは親友が愛人にレイープされたのを知る。

愛人を岩場に呼び出すユミコ。
適当なことを話しながら岩の窪みにライターを落としてそれを愛人に潜って拾わせる。
拾って窪みから頭を出したのはいいが、肩から下が抜けられない。
焦る愛人にユミコは
「入ることは出来ても出ることは出来ないのよ、もうすぐ満ち潮になって頭の上まで水がくるわ」
と言いそのまま見捨てて別荘に帰る。一夏が終わった…

 

殺人よこんにちは (講談社漫画文庫―松本洋子ミステリー傑作選)
殺人よこんにちは
(講談社漫画文庫―松本洋子ミステリー傑作選)


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