ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その66 » 計画にない旅(木内千鶴子)

752 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/30(金) 03:24:55
少女ホラーで一つ思い出した。古い話だから細部は自信なし。タイトル不明。

中学生の主人公には体の弱い親友がいる。親友はずっと入院していて主人公は毎日お見舞いに通う。
主人公は詩を書くのが趣味で親友にも勧める。意外にも親友は詩の才能があり、綺麗な詩を書いた。
二人はお互い詩を見せっこしながら遊ぶようになる。
数日後、主人公は学校で詩を書く事になった。
良い詩が浮かばなかった主人公は、思わず親友が書いた詩を盗作してしまう。
その詩が賞をもらってしまった。後に引けなくなった主人公はその後も盗作を続ける。
しかし主人公の作風が変わった事を怪しんだブサメイトが主人公を詰問する。
罪に耐えかねた主人公はその場から逃げ出してしまう。
親友は主人公が盗作をしていた事に気づいたが、書きためたノートを破り捨てて証拠を捨て
問いつめられても一切口を開かなかった。
親友の態度を見て、主人公を詰問したクラスメイト達も言い過ぎたと反省する。
その頃、思いあまった主人公はふらふらと川に身を投げるのだった…

親友も優しくて周りも反省して受け入れムード整ったところで主人公自殺。後味悪かった。


755 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/03/30(金) 04:08:18
>>752
それ、途中がちょっと違う。

主人公の盗作がばれるのではなくて

主人公の親友は自分の詩を雑誌に投稿してそれが掲載される。
それをクラスメイトが発見して、主人公にあなたの詩が盗作されていると知らせる。
さらに、この盗作した親友の元へ抗議に行くと言うので、
主人公は自分が盗作した事がばれると思いその場から逃げ出し、ふらふらと川の方へ行く。
一方、クラスメイトに問い詰められた親友は、自分が主人公の詩を盗作したと言う事を認める。
本当は盗作したのは主人公のほうなのだが、そんな事は一切言わず
主人公の事が羨ましかったのでつい盗作してしまった、主人公に謝るとクラスメイトと約束をし、
心の中では、詩なんかより主人公と今のまま親友同志で居たいと思っている。


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