ホーム » 小説 » 小説/さ行 » 懺悔(須和雪里)

881 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/01(日) 10:22:34
主人公Aは高校生の女の子。
「男同士の恋愛こそ真実の愛なのよ」みたいなことを
考えてる腐女子でもある。

同じクラスのXとY(両方男)はすごく仲がよくて、
それを見てるうちに妄想が膨らんでいく。

ある日Aは「XとYってつきあってんじゃないの?」と、
腐女子仲間にぽろっと喋ってしまい、それがきっかけで話が盛り上がる。
その場はそれで終わったのに、だんだん話に尾ひれがついていき、
ついに噂が学校中に広まってしまう。

そのうちYは学校に顔を見せなくなるが、担任ははっきりした
理由を言わない。不安に思っていたところで、AはXに呼び出される。

Xは明らかに怒っていて、XとYは本当につきあってたこと、噂がきっかけで
親や学校にバレて、Yが自殺未遂を起こしたことを告げる。
「他人のことネタにして楽しいかよ」と吐き捨ててその場を去るX。

その後XとYは別々の学校に転校してしまい、Aは謝ることもできず、
後悔を抱えながら生きることになるのだった。終わり。


882 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/01(日) 10:35:53
本当にホモだったならいいじゃん
根も葉もない噂のせいで引きこもったなら気の毒だけど

884 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/01(日) 11:10:43
>>882
ホモを自分がたとえ本当でも他人に知られると嫌なことに置き換えてみると、
後味の悪さがわかるんでね。包茎とか。

887 名前:名無しって呼んでいいか? 投稿日:2007/04/01(日) 11:52:57
>881
須和雪里の小説「懺悔」かな?

Aには腐女子友だちのBがいて、XとYの噂が広まり、
問題が大きくなってからはBはAに全部の責任を押し付ける。
Bの方が積極的に言い触らしていたのだが。
Bは独善的で軽薄な性格。AはBを内心嫌いつつ、
腐女子であるという一点でつながっていた。

男子2人は付き合ってはいなかったが、
お互いに好意を持っていたようで、よけいに噂に耐えられなかった。

男子のうち1人は転校、もう1人は残るがすっかり暗い性格になる。
AはXだかYに謝り、校舎の屋上から飛び降りようとするが、
「生きて償え」的なことを言われやめる。
AはBが問題を大きくしたことを責め、争ううちに大ケガをさせてしまい孤立。
Aは1人で罪を背負って行かなくてはならない…。

といった話。


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