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274 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/06(金) 20:59:04
「世界でたったひとりの子」アレックス・シアラー

人間が長い寿命を得た代わりに、子供の出生率が極端に下がった世界。
最初のシーンで見た目は子供で、実年齢50歳の少女のショーのお知らせがある。
主人公は過去の記憶を失っている少年で、
子供のいない家庭に数時間レンタルされる事で生計を得ている
(この少年の保護者の男がリアルに悪人)
保護者の男は長く金儲けをしたいので、少年に大人にならない手術を受ける様に迫る。
手術を逃れて、少年はなんとか家族の元に戻れるが、
元凶の保護者の男に天罰が下らない上、少年は死ぬまでの70年間トラウマに苦しめられる。
最後は最初に出てきた少女(実年齢120歳)のショーの告知で終わる。
この少女については何も語られないが、
主人公の少年以上が味わった以上の闇を感じて、実に後味が悪い。


275 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/06(金) 21:01:25
>>274
トラウマって何の?
保護者の悪人に犯されてたの?

337 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/08(日) 12:21:25
>>274
アレックス・シアラーって、そんな暗い感じの話も書くのか。

 

世界でたったひとりの子 (竹書房文庫)
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