ホーム » 小説 » 小説/さ行 » スクーリング・インフェルノ(田中哲弥)

557 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/18(金) 01:36:47
田中哲弥「ミッションスクール」より「スクーリングインフェルノ」

パロディもので、気違いな描写満載なんだが。
主人公Aは超豪華な学園の最下層クラスに入学。
しかし入学式の最中、なぜか学校が沈み始める。
シャンデリア落下などパニック映画のパロディ的惨事のなか、
Aは地底湖に落ち、何者かに踏み台にされ溺れかける。
なんとか助かったAは特等クラスの美少女Bに命の恩人としてベタぼれされる(Bが踏み台にした)。
直後、Bの双子の姉Cが現れ、AをめぐりBと取り合いに。BとCはともに電波系


558 名前:557 投稿日:2007/05/18(金) 01:37:33
とりあえず避難中、隙を見てBとCからにげたAは
婦警さんや裸の女の子に愛を告白されながら、
なぞの中国人やゾンビを切り抜けていく。
ラジオでは戦争勃発のニュース。
脱出ヘリコプターの場所にたどり着いたAはそこまでに出会った
(男女問わず)数千人から愛を告げられる。
しかしそこにはBだけがいなかった。
CにBのことを聞くと「そんな人知らない」と言われる。
誰に聞いてもBを知らないという。Bを探すA。
そこに核弾頭ミサイルの雨。その場にいた全員は、
最愛の人(A)と共にあることによって
死の瞬間まで心安らかだった。たった一人Aを除いて。
最後までAはBを探し続けた。寂しくて淋しくてどうしようもなかった。

559 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/18(金) 02:08:39
>>557-558
ちょw清々しいまでの電波ストーリー

561 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/05/18(金) 02:48:53
>>557-558 糞みたいな感じがするけど、何か深いな。

 

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