ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その70 » ねこぢるまんじゅう(ねこぢる)

761 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/11(月) 15:18:06
ねこぢるの「ねこぢるまんじゅう」
ねこの兄弟が周囲に助けられながら生き別れになった母を捜すという
残酷な漫画が多いねこぢる漫画では珍しいほのぼのとした人情譚だが、
最終話がやけに後味悪かった。
歩き疲れた兄弟がたき火を炊いて休憩している。と、そこへお母さん(何故か人間)が現れ、一緒に家に帰る。
家には死んだ筈の育ての祖父(人間)と、父親を名乗る中年男性がおり楽しく夕飯を食べ出す。
猫の兄は「あれ、お母さんと人間なのかな?」と疑問に思った途端、死んだ祖父の霊が現れ
「お前らは幻影を見ているんだ」と諭す。たき火に使った火種には幻覚剤の原料になる葉っぱも混じっており
この幸せな一家団欒は全て幻であった。
しかし、「まぁ、いいや。クスリが切れるまでもう少し・・・」とトリップに浸る兄弟。
傍らで祖父の霊が二人の身を案じてたたずんでおりED。
最終話意外全てほのぼのした終わり方だったのに、最後の最後でこの結末かよ!!と思ってしまった。
結局母親は見つからないままだし、多分この兄弟は幸せな幻影を求めて薬に依存し続け、
薬物中毒になって野たれ死にするんだろうな・・・。

762 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/11(月) 15:36:51
途中もほのぼのしてなかった気がする

763 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/11(月) 16:29:13
ほのぼのなんかしてなかったよ
善意の豚の子供平気で殺したりしてたじゃん。

764 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/11(月) 16:35:18
ねこぢるはメンヘラーだからな

 

ねこぢるまんじゅう (文春文庫PLUS)
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