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637 名前:1/2 投稿日:2007/06/22(金) 11:25:32
映画「アップタウンガールズ」

22歳のモリーは、伝説的なロックスターだった父の遺産で高級アパートに住み、
パーティ三昧の自由奔放な生活を送っていた。
だがある日、印税を着服していた財産管理担当の会計士に全財産を持ち逃げされてしまう。
突然無一文になったモリーはアパートを追い出された挙げ句、生まれて初めて仕事を探すハメに。
やがて友人の紹介でベビー・シッターの職に就くモリーだが、
面倒をみるべき子供は、えらく生意気な8歳の少女レイ。
最初はソリの合わなかった2人だが、親不在の境遇に育った者どうしの寂しさを分かち合い、
次第に互いに心を通わせて行く。

モリーには1つだけ気になることがあった。
レイの父親は植物状態で死期間近であるにも関わらずレイは1度もお見舞いに行こうとしない。
そんなレイにモリーは
「実験で、植物状態の人間に話しかけると10倍長生きすることが証明されているのよ。」と話す。
本当に?と問いかけるレイに約束する。と返すモリー。
そんなモリーの言葉もあり、父のお見舞いに出向くレイ。
久しぶりに顔を見る父親に学校のこと、習っているバレエのことなどを楽しそうに話すレイを見て
モリーは安心したように病室を出る。


639 名前:2/2 投稿日:2007/06/22(金) 11:27:19
次の日モリーの家に一本の電話が入る。
それはレイの父親が永眠したとの知らせだった。
モリーは失望したレイによってベビー・シッターを解雇されてしまう。

この後2人は和解して、最終的にハッピーエンドになり、全体的に見れば後味のいい話なんだけど
なんでよりによってレイがお見舞いしにきた次の日に死ぬ?
ちょっと父親空気読めなさ杉なんじゃないか・・・って思ってしまった。
作品自体は笑いあり、涙ありのすごいいい映画なんだけどね。

 

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