ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その73 » 銀河鉄道999/心やさしき花の都(松本零士)

414 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/13(金) 01:43:25
銀河鉄道999でこんな話があった。

999が停車した星はあたり一面きれいな花が咲き乱れていて一見美しい星なのだが、
その花は有毒花粉をふりまくので、星の人は防護服を着ないと暮らせない。
花を駆除しようにも星の法律で禁じられており、もし駆除した場合厳罰に処される。
(ちなみにその花の天敵となる個体を持ち込むのも禁止)
鉄郎達が滞在している時、とある一家が花に火をつけ全滅させる事件が起きる。
花が全滅した事で花粉に苦しむことなく喜んでいたのだが、法律通り一家は死刑になる。
鉄郎は「みんな喜んでいるじゃないか」と役人に抗議するが、役人は「法律は法律」と言って取り合わない。
一家もそれを覚悟しての行為だったので、刑罰を受け入れ死刑執行。
ラストシーンであの一家が人柱になったことで云々というやり取りがあったが
それでも後味の悪さが残る話だった。

銀河鉄道999はこの話のほかにも後味悪いのが結構ある。

 

銀河鉄道999 (9) (少年画報社文庫)
銀河鉄道999 (9)
(少年画報社文庫)


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