ホーム » 小説 » 小説/は行 » ボタン星からの贈り物(星新一)

899 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/19(木) 17:56:03
星新一と言えば、もうひとつボタンの話があったね。

ある時、地球に宇宙から通信が送られてくる。
それはこれまでの地球人の生活を一変させる様な便利な機械を作る為の設計図だった。
それらにはすべてボタンがついており、これを押せば食事、洗濯など
生活に関するあらゆるものが「指一本」で済んでしまう。
この通信からもたらされた新たな文明に、地球人は感謝の気持ちを強く持った。

そののち、使い方の分からない不思議な機械の設計図が送られてくる。
今までのことから、特に何の疑問も抱かずに機械を作ってしまう地球人。
ボタンを押すと現れたのは見た事も無い生物。
実は彼らこそがこれまで「ボタン機械」の設計図を送ってくれた張本人であった。
今作ったのは物質移転の受信装置。彼らはそれによってどんどん地球に移住してくる。
見れば彼らの手には指が一本。自分たちのもたらした文明によって、
地球がここまで発達するのを待っていたのだ。
もちろんボタンひとつで何でも出来るという自分たちに住みやすい世界になるのを・・・。

詳細違っていたらごめんなさい。星さんも後味悪いの多いよなあ。


921 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/20(金) 02:05:51
>>899
指が一本しかないのによくそこまで宇宙人は転送装置やなんかを作れたな

924 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/20(金) 03:02:43
>>921 マウスなら使えそうじゃない?
設計だけして人間に作らせたんだろ。

928 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/20(金) 05:04:10
>>924
いや、そういったマウスとかも良く作ったな~と思って
あと、転移装置ってことは宇宙人の星にもあるって事だし
それも良く作ったなと

936 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/20(金) 10:16:26
>>928 確かにそうだった。
何か一つでも自分で作れるならわざわざ地球に来る必要ないよな。

 

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