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231 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/24(火) 01:49:49
山田悠介のレンタル・チルドレンを読んだ。結局何なのかわからないし
小説としては微妙だけど、後味は悪かった。既出ならごめん

主人公は2年前に最愛の息子を亡くした里谷。
ある日里谷は、兄から「レンタル・チルドレン」の話を聞く。
それは孤児を2週間レンタル、気に入ったら購入も出来る、というもの。
息子が亡くなってから抜け殻のようになってしまった妻と二人でレンタル会社P.I.に行くと、
そこには亡くなった息子、優にそっくりの子供が。
妻はその子を息子だと思い込んでいるようで心配だったが、
抜け殻だった妻が昔のように明るくなったこともあり、すぐさまその子をレンタル、そして購入へ。
しばらくは3人仲良く暮らしていたのだが、購入した「優」に異変が。
皮膚が早老病のようにぼろぼろになってきた。妻は狂ってしまっているのか、全く気づかない。
病院でも原因はわからず症状は悪くなる一方で、気味が悪くなった里谷はとうとう優を捨ててしまう。
だが優は、歩いて自分を追いかけてきた。
怖くなった里谷は家を引越し、何かがおかしいと感じ始め、P.I.を独自に調査する。


232 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/24(火) 01:51:03
ある日、友人で2年前の息子の主治医であった友人、小俣から連絡があった。
話を聞いてみると、息子が亡くなった直後、P.I.からクローンの実験をするため
息子の遺体を譲ってほしいと言われ、金に困っていた小俣は里谷の息子の遺体を譲ってしまったそうだ。
まさかと思いP.I.に潜入すると、会社の研究室には確かにクローン実験のような形跡が。
そうか、じゃあ自分が捨てた優は、実は本当に俺の息子だったのか・・・。
ショックを受け引っ越す前の家に戻ると、そこには骨がちらちら見えるほどに
悪化してしまった、優の姿が。優のクローンは、実験失敗だったらしい。里谷は狂ったように笑った。
そのまま亡くなった優を庭に埋め、またこの家に引っ越す里谷と妻・・。

場面は変わって、P.I.の研究室。研究員の話では、なんと小俣から連絡があったらしい。
知人(おそらく里谷)のクローンを作ってほしいと、遺体を提供してきたそうだ。
研究員「馬鹿だよな。本当に信じているのかな、クローンの話なんて」
馬鹿にしたように笑った研究員は、
そのまま小俣が提供してきた臓器(おそらく優のもの)をごみ箱に捨てた。

上手くまとめられなかった
何か、なんだかなぁという気持ちになった


235 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/24(火) 02:17:23
>>231
ええと、結局レンタル息子の身体の悪化はクローン云々と関係なかったってこと?

236 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/24(火) 03:05:11
>>235
レンタル息子はクローンじゃなかった、けど失敗て書いてあるから、ロボットかなんか?

238 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/07/24(火) 04:27:54
>>山田悠介の
www

 

レンタル・チルドレン (幻冬舎文庫)
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