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605 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/28(金) 09:35:55
グリム童話から。

ネズミと腸詰めが結婚して仲良く暮らしていた。
腸詰めはごはんを作るとき、自ら鍋の中に入って脂のうまみを出して味付けした。
ある日ネズミもそれを真似したんだが、当然焼け死んでしまった。

そうとは知らず帰宅した腸詰め。ごはんができていたから先に食べ始めた。
スープをお皿によそってキャベツをめくると、焼け死んだネズミの遺体が出てきた。
腸詰めはあんまり悲しくってお腹が破裂してしまいましたとさ。


606 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/28(金) 10:26:03
>>605
悲恋ですね

 

完訳 グリム童話集〈5〉 (岩波文庫)
完訳 グリム童話集〈5〉 (岩波文庫)


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