ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その79 » 東京BABYLON/Vol.6「OLD」(CLAMP)

437 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/29(木) 11:09:22
>>436
バナナの話も嫌だった、霊能者自分の怒りをぶつけただけ。血まみれバナナ…

449 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/29(木) 17:33:08
>>437
あー、バナナの話…。
東京バビロンで一番後味悪かった記憶があるのに、
あらすじが思い出せん。
覚えてたらまとめてくれると、とってもうれしい。

453 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/29(木) 18:05:05
ググったらマロンのまとめ引っかかったから転載
ttp://malon.my.land.to/babylon.htm

vol.6:OLD
ある日昴流は公園で鳥を集める老人と出会い仲良くなる。
色々と教えてもらい楽しい時を過ごすが、その老人は家に帰ると娘夫婦と孫に邪魔者扱いされる立場となっていた。
娘は老いた父をお荷物だといい、ローンのかさむ生活のストレスもあって辛く当たり、
また祖父が死んだら自分たちの部屋が出来るんだってと無邪気に喜ぶ孫達に老人は涙を落とす。
しかし彼は娘をとても大切に思っており、死んだ妻との
「娘に100個喜ぶことをしてやって欲しい」という約束を守り続ける夢をまだもっていた。
99個まで叶えた、後一つで妻のところにいけるという老人は、病に倒れた娘のために買い物に行き交通事故にあう。
小さい頃から娘の好物だったバナナを買ってきた老人はこれで娘が喜ぶ100個目だと言い、昴流に託し息を引き取った。
昴流は老人から受け取ったバナナを娘に届けにいき、父の死で
彼が自分をどれだけ大切に思っていてくれたかを知った娘は号泣し父に詫び続けた。
後日、墓参りに行った昴流は、娘夫婦も墓参りしにきたのを目撃する。
お父さんに本当に酷いことをした、せめて一生懸命謝りたいという娘や、
おじいちゃんが大好きだったという孫達に昴流は老人の霊が微笑んでいるのを見た。

————————————
ウロ覚えだけど、バナナ買いにいくのは娘が軽い風邪にかかったからだったっけ?
おじいさんの血にまみれた服(事故の際駆け寄った為)のまま娘宅に押しかけ、
同じく血まみれのバナナを突き出しながら「あんたの為にバナナ買いに行ってじいさんが死んだ(意訳)」

確かに娘の性格は悪かったし爺さんいびりもしてたけど、この嫌がらせは陰湿過ぎる
主人公は「人の痛みを自分の事のように感じすぎるやさし過ぎないい人」という設定な筈のに
心の痛みを感じる事は出来ても思いやる事は出来ない人なのか


463 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/11/29(木) 20:05:56
>>453
それだー!ありがとー。
自分の場合、おばあちゃん子だったからお年寄り系の話に弱いんだよね。
でも
>「あんたの為にバナナ買いに行ってじいさんが死んだ(意訳)」
は意訳を通り超えて超訳になってる気がするw

 

東京BABYLON―A save for Tokyo city story (3) (ウィングス文庫―Wings comics bunko)
東京BABYLON
A save for Tokyo city story (3)
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