ホーム » 小説 » その他書籍 » 子供が喜ぶ現代のこわい話(石田泰照)

245 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 03:00:58
昭和十九年、戦争が激しさを増すさなか、
沖縄から疎開するため732名の児童が本土に向けて船で出発した。
軍部からの命令で八人の小学校長は、子供と離れるのを嫌がる親たちを説得し
本土への疎開を承知させ、子供たちを送り出した。
しかし、船は本土へたどり着くことなく、
米国の潜水艦から発射された一本の魚雷で、数名の生き残りを残し海の藻屑と消えた。
何の音沙汰もないことに、不安を募らせる家族。
船が沈没したという噂がどこからともなく流れ、家族に糾弾される校長たち。
校長の一人は、敵の戦闘機に「子供たちの敵!」と叫びながら飛び出し、機銃照射を受けて絶命した。
その後、三人が責任を感じて自殺。二人が気が狂い、
残る二人は自分から激戦地に赴き、飛び交う弾丸の前に身を投げた。

出展・教師用指導書「子供が喜ぶ現代のこわい話」より


247 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 04:41:09
>>245
喜ばねえし怖くもない…

248 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 04:59:19
校長達の無駄死にぶりが意味わからない
また、船が沈んだのは校長のせいじゃないのに無駄死にする理由もわからない
責任を感じるのであれば遺族のケアとかに尽力すべきだろ
全部放り投げて自殺する奴とかもうね、意味不明を通り越してただのアホ
現実から逃げるな

249 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 06:13:35
左翼が書いた教育書ってこんななのかよorz

250 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 06:15:47
船を何隻かに分ければもうちょっとなんとかなったのかもね

251 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 08:07:31
教師用指導書ってことはこんな話を子どもたちに聞かせろって書いてあるのか、世も末だな。

252 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 08:41:00
指導書っつっても、「教師の参考書」みたいなもんで、「学習指導要領」とは違うよ。
各出版社が勝手に作る参考書だから、出版社のポリシーが反映されるし
どこからチェックされることもない。

254 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 09:47:35
>>250
連レスすまん。
疎開船は何隻かに分けてあったそうだよ。
敵艦から逃げる際、対馬丸は故障でスピードが出せず
他の船に遅れをとってしまい、対馬丸だけやられてしまったとか。

255 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/13(日) 10:03:56
沖縄からの疎開船178隻

 

子供が喜ぶ現代のこわい話 (心の交流シリーズ 9)
子供が喜ぶ現代のこわい話
(心の交流シリーズ 9)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...